職場で廃棄用紙の中から再利用できる用紙を分別する仕事があり、分別することでエコに繋ることを体験できました。

エコを意識してゴミの分別を楽しもう
エコを意識してゴミの分別を楽しもう

エコを意識して、分別を楽しみたい

エコという言葉を聞くようになって何年経つでしょう。すっかりお馴染みの言葉になりましたね。ゴミの分別も、だいたい定着してきたのではないでしょうか。私が小さい頃は、ゴミ袋って黒色で、中身が全く見えなかったんです。ちゃんと分別されているかを確認する方法って、袋の中で音が鳴らないかどうか。純粋に燃えるゴミだけが入っているのであれば、基本的にガサガサとしか聞こえないはず。^さすがに人のゴミ袋あけて見るわけにはいかないですもんね。そのうちゴミ袋が透明になり、自治体によってはゴミ袋に名前まで書かないといけなかったりするようになりました。はじめは中身が丸見えであることに戸惑いましたが、慣れですね。もう平気です。

次第に職場でもエコエコと言い出すようになりました。私の会社では、シュレッダーにかけた紙をリサイクル業者に引き渡し、それらがトイレットペーパーとなって帰ってきます。通常のトイレットペーパーよりも高いんだろうけど、生まれてはじめて、自分の手にあったものがリサイクルされて戻ってくるのを経験したので、感激しました。このトイレットペーパーも、ただ単にシュレッダーにかけた紙であればいいってことではないんです。まずは白い通常のコピー用紙であること、黒インクのみ使用していること、これが条件です。非常に節約意識の高い職場なので、機密文書でない限りは必ず両面使用します。そして、もう使えないし、いらないよっという用紙を入れる専用の箱があり、ここに皆がドサドサ入れていきます。それが満杯になると、分別作業。これはヒマな時や、ちょっとのんびりしたいという時にもってこいの仕事で大好きなんです。1時間ほどかけて、例のトイレットペーパーの原料にまわせる用紙と、そうでない用紙に分け、月に1度、業者に引き渡しています。この作業のついでに新聞、チラシ、ダンボール、その他を分別します。やろうと思えば誰にでも出来る簡単な雑用なんですが、この雑用の係になるまで知らなかったこともたくさんあり、とても勉強になりました。そして、自分が分別した用紙たちがトイレットペーパーになっていると知った時の感動を忘れず、今捨てようとしているゴミが、本当にゴミなのか、意識していきたいと思います。

【参考】

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